海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
海士町立福井小学校
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沿革、学校教育目標、校歌 等
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福井小学校で恒例となっているイカ捌き体験。 新型コロナウイルスの影響で近年開催されておりませんでしたが、1月23日、久しぶりに3・4年生を対象として実施されました。 捌くのは隠岐で「シマメ」と呼ばれている「スルメイカ」。背を開き、内臓や目玉を取り、イカ廻し機械を用い、しいしび(一夜干し)にします。 講師には「総合的な学習の時間」に勉強を進めている崎地区、御波地区から4名ずつ、合計8名もの方々にお越しいただきました。 海士町民には馴染み深いシマメですが、ほとんどの子どもたち
1月16日(火曜日) さわやかの時間に、縦割り班に分かれて、2月に校内で行われるなわとび大会に向けての練習が始まりました。 今回練習した競技は大縄跳び。 高学年が縄を回し、みんなで声を掛け合いました。 大繩跳びにまだ慣れていない1年生、速く回ってくる縄を怖がりながらも一生懸命に跳んでいました。 グループの中には、縄に入りやすいように「はい!」や「今!」とタイミングを伝えてあげたり、背中を押してあげたりするなど、心の温まる場面も見られました。 最後に、2分間で何回跳ぶことが