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なわとび大会(2024/02/07)

2月7日(火曜日)
1月から続けてきたなわとび練習、ついに大会を迎えました!
2階席から保護者さんにも応援されての本番です。
果たして結果はどうなるでしょうか、、、!

まずは、ケガをしないように準備体操からです。
子どもたちは、大会の緊張もあってか、どこかそわそわしながら準備体操をしていました。

準備体操の様子。
どこかそわそわしており、見ている私達にも緊張しているのがる伝わります、、、!

準備体操が終わったら、いよいよ大会の始まりです。
最初は、色別対抗短縄競技です。
1~3年、4~6年の2つのグループに分かれて、色ごとに競い合います。
前とび、かけ足とびなどといったそれぞれの種目ごとに分かれており、徐々に二重とび、はやぶさと難易度が上がっていきます。

かけ足とびをしている1~3年グループ。
頑張って跳んでいます!
はやぶさをしている4~6年グループ。
今大会一番難易度が高い種目で、歓声が上がっていました!

次にデモンストレーションが行われました。
なわとびが好きな子たちが有志で技を披露してくれました。

デモンストレーションの様子。
一人で技を極めようと頑張る子もいれば、二人で仲良く跳んでいる子もいて、見ていて楽しい気持ちになってきます✨

次に、全校で10分間の持久跳びがありました。

持久跳びの様子。
途中縄が引っかかって座ってしまった子も、最後まで残って頑張っている子に応援しているところが印象的でした。

最後に、全校で8の字跳びをしました。

大縄跳び本番の様子

このなわとび大会に向けて、さわやか休みや昼休みを使って練習する姿がよくみられました。
特にこの8の字跳びは、日々の練習を重ね、大きく成長した姿が見られました。
パワーアップが止まらない、福井小の子供たち。
次は、どんなパワーを私たちに見せてくれるのでしょうか。